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高湿度による影響

高湿度による影響

湿度とは、空気に含むことができる水分量に対して、
どれだけの水分を含んでいるかを割合で表したもの。

 

私たちの身体に適している湿度は、40%から70%となっており
高湿度と呼ばれているのは、この数値を超えた状態のことをいいます。

 

快適と感じる室内環境の目安は

夏 = 温度 25℃から28℃ → 湿度 55%から65%

冬 = 温度 18℃から22℃ → 湿度 45%から60%

 

雨が続くなどで湿度が上昇し、快適と言われている範囲から外れてしまうと
身体がベタベタ、布団がジメジメなど多くの不快感を感じてしまいます。

 

高湿度が続くと不快感は高まりますが、健康にも影響が出てきます。

 

長く雨が続くことによる高湿度で出る影響の中に、体の冷えがあります。

 

身体が冷えてしまうと、手足が冷たくなるだけでなく
体調不良や皮膚の疾患、女性の場合だと生理痛や周期の乱れなど
深刻な症状となる可能性もでてきます。

 


 

 

 

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