UV-B波は、肌の表面にある表皮に影響を与えるため、細胞を壊して赤みを生じさせてしまったり、
メラニン色素を沈着させて肌を褐色にしたりします。
UV-A波と違い、表面に作用するため、真皮層にダメージを与える事はほぼありません。
夏に日に焼けたと感じるのは、このUV-B波による影響といわれています。
UV-B波によって皮膚が炎症を起こしてしまうと、表皮が傷つき、肌本来が持っているバリア機能が低下します。
肌に必要な水分や油分が蒸発してしまうため、乾燥を感じやすくなってしまいます。
9月から10月でも、5月、6月と同じくらいの紫外線量があるので
この時期に対策をしないと、湿度がより下がる冬に乾燥を強く感じる事になります。
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