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内臓型冷え性

内臓型冷え性

冷え性というと、手足や全身の肌表面に冷え症状が現れるもの。

 

内蔵型冷え性は、手足が温かいのに内臓だけが冷えるので
隠れ冷え性と呼ばれているほど自覚症状が少ないです。

 

そのためなかなか自分で気づかず症状が悪化してしまうケースも少なくないのです。

 


1.起床時、脇よりもお腹の温度が低い

朝起きた時に、尾長が冷たく感じる場合は内臓が冷えている

 

2.下腹部に触れるとひんやり

下腹部に触れたときに、ひんやりと感じるのは内臓型冷え性の代表的な症状。
肌寒い環境でもないのにお腹がひんやりしているのは内臓の冷えが原因。

 

3.疲れが溜まりやすくて、風邪をよくひく

内臓が冷えてしまっていると、エネルギーを作り出す筋肉の収縮運動が落ち
熱を全身へ十分に届けられなくなってしまいます。

 

4.湯舟が熱く感じる

内臓の冷えで体温が低下していると、ぬるい温度の浴槽のお湯が熱く感じてしまう場合があります。

 

5.便秘や下痢が多い

内臓が冷えてしまうと、腸内環境の乱れ、機能低下などを引き起こし、
その結果、腸が動かなくなり、便秘や下痢を便通異常を起こすことも少なくありません。

 

 

インディバは、体の冷えに効果を発揮する機械なので、これらの症状に覚えがある方は
一度、施術を受けてみるのをおススメします☆

 


インディバサロン ムイエ 【INDIBA salon mouiller】

大阪市 北区 大淀南1丁目10-1
☎ 06-6454-5280
JR福島駅から徒歩10分 シンフォニーホール近く

 

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