紫外線には、UV-A波とUV-B波があります。
それぞれの特徴とは
紫外線のほとんどは、UV-A波です。
浴びたUV-A波の2~3割は、肌の弾力を保っている真皮層といわれる部分に到達し、活性酸素を発生させます。
活性酸素は真皮層に蓄えられているコラーゲンやエラスチンといった肌の弾力に欠かせない物質を壊してしまうため、
シワやたるみができやすくなります。
また、UV-A波はメラニン色素の合成を増やすので、シミの原因にもなります。
物質透過性が高く、窓ガラスやカーテンを通り抜けて肌に作用するのもA波の特徴です。
室内でも日の光が入るような場所だと、ブロックできません。
薄い色の服では通り抜けてしまいますが、黒や紺といった暗い色の服、又は何枚も着込んでい場合は
その影響を防げると考えられています。
大阪市 北区 大淀南1丁目10-1
☎ 06-6454-5280
JR福島駅から徒歩10分 シンフォニーホール近く
Hot Pepper こちらをクリック
instagram こちらをクリック
Twitter @IDsalonmouiller
facebook インディバサロン ムイエ
TikTok @indibasalonmouiller